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活動報告2026年2月19日

2026年2月19日に例会を実施しました。

今回は、鳥取大学 地域学部 教授の多田憲一郎氏を講師にお招きし、「イノベーションを生み出す地域経済の条件」をテーマにご講演いただきました。

講演では、日本経済の停滞要因として人口減少が与える影響や、これまでの経済成長とイノベーションの関係について、データをもとに分かりやすく解説いただきました。また、経済発展の原動力としてのイノベーションの重要性や、「新結合」という考え方を軸とした新たな価値創出の仕組みについても紹介されました。

さらに、岡山県真庭市の「バイオマスタウン構想」を事例に、地域資源を活かした循環型の取り組みや、産学官連携による地域イノベーションの実践例についても具体的にご説明いただきました。こうした取り組みは、地域内でのネットワーク構築や継続的な改善(CAPDサイクル)を通じて成長していくことが重要であると強調されました。

外部依存型から内発的発展への転換や、地域価値の創造を軸とした経済のあり方など、今後の地域づくりにおいて示唆に富む内容となり、参加者にとって大変学びの多い例会となりました。

倉吉異業種交流プラザでは、今後も地域経済の発展につながる学びと交流の機会を提供してまいります。

日時:令和8年2月19日(木)18時00分開始
場所:倉吉商工会議所
日程:
– 18:00~19:00 講演会
– 19:00~ 交流会

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